Graduation.
実はいま、5連休の真っ最中です。せっかくの5連休なので沖縄でも行こうかとも考えたのですが、就職活動などもあるので沖縄旅行は中止しました。しかしいざ蓋を開けてみれば、全く就職活動をしていません。。5連休の初日は、その前の晩に職場の人達と飲んでその帰りに自宅には帰らずに友達の部屋に行ってしまい、そこで目覚めたところからはじまりました。しかし何故かその朝は清々しく、一日の始まり、連休の始まりをなんてことない小さな幸福感を持って迎えたのです。
その友達は彼女と同棲していて、籍は入れてませんがすでに「うちの鬼嫁が...」と言っているような状況。その鬼嫁も同じ職場なので顔見知り(しかし他チームなので話したことはない)で、二人がどんな感じで生活してるのかとか、彼女の方は喋ったことないけどどんな人なのかとか、不安にも似た好奇心があったのですがなかなか楽しそうな生活をしているようでちょっと羨ましくも感じました。何がそんな羨ましかったのか。そもそもそこに親がいない。だけど彼女はいるから生活に必要なことは彼女がある程度やってくれる。それに部屋にはソファがあり、その前に小さなテーブルがあり、さらにその前方には大きなTVがある。それがなにより羨ましかった。ソファに座って(あるいは寝て)、ワインを飲みながら映画を見る。というのが僕の理想の休日です。彼女の方は「部屋が汚くてごめんなさいね」とか言ってるけど、全然きれいでした。これをキタナイなんて言っていたら僕の部屋はどうすればいいんでしょう。CD、本を収納するスペースがなくてその辺に山積みにしてるような部屋です。
その日は、友達の方は出勤で彼女は休み。友達は8時前に出勤して僕は二日酔いがさめて電車が空くまでゆっくりさせてもらいました。ツタヤで借りたピアソラや日本のビッグバンドジャズなんかを勝手にかけながら顔も洗わずに朝から漫画を読み、その横で彼女は洗濯をはじめる。「これじゃおばさんですよね」と言っているけれど、いやいやなんとも平和な光景ではないか。
その前日の職場の飲み会は、僕がもう辞めてしまうのでその前に(送別会とは別に)またいつもの面々で飲もうよ、と企画してもらったものです。まぁそんな面々5人くらいで飲んでいたのかな。僕と、僕チームから2人と、隣のチームから2人。しかし途中から僕はあまり会話には参加せずに、それぞれ2人で話はじめてしまい、僕は有線でかかってるJazzをぼーっと一人で聴いているだけ。しかしこの光景はこれがはじめてではなく、この職場ではじめて飲みにいったときがそもそもこんな感じでした。しかしそれが悪いということではなく、そのときは「これでいいんだよなぁ」と一人で思ってしまいました。もう自分は半分くらいは職場からいなくなってしまったもので、実際に今月の出勤日数は10日だけだし、自分も全く職場の出来事には興味がない。だから飲み会に行っても何も喋れないし、それをみんなも気にする必要はない。自分の意識はすでにずーっと先に行ってしまっているのです。
連休の話を書こうと思ったら話が違う方向に行ってしまいました。「就職活動のため」5連休中の旅行は中止にしたのですが、就職活動は全く行いませんでした。冒頭にも書いてますね。。求人情報のチェックさえしていません。すでに1社面接を受けて、内定はもらっていて、その他求人を見てもどこも同じように見えてしまいやる気が出ないんですねー。たぶんその会社に次は就職することになると思います就職活動こそしていないものの、やることは沢山あります。そのために今日は一日完全な休みにしたのですが、結局普通に休んで寝ているだけでやるべきことは全くやっていません。まー、それもたまにはいいじゃないですか。たまにはと言うか、いつもそうなんですけどね。。